帰路は15時間

  • 2010/01/02(土) 23:09:44

朝、お世話になったお部屋を掃除して、9時半には出発。
どーもお世話になりました

午前中はやっぱり天気がよく、ちょっと後ろ髪惹かれる思いです。
ゲレンデのほんの1部

楽しかったティーニュよ、ありがとう!!
また会える事を願って〜☆
朝は晴れてるなぁ〜


さて、ここら辺のホテルは週貸しがメインです。
土曜チェックイン、土曜チェックアウトが一般的。
我が家はアルザスから来てるので、最初の2泊は宿泊放棄。

そうなると、土曜の朝と言うのはチェックアウトの客でごった返します。
早めに行動した我が家ですが(珍しく)、ココは一番の山奥。
帰りの道のりはそれはそれは大渋滞が待っていました。
ダムを渡ると渋滞始まり

あちこちのスキー場から合流する所はもちろん、下山する頃はたぶん渋滞もピーク。
もっと早くに出てこないといけなかったんですね...。

そこで、夫所有のiPhone登場。
カーナビ代わりに抜け道検索。
日本でもそんな事ばかりやっていた夫ですが、まさかフランスでまで抜け道探しとは...。
でも、大渋滞横目に細い道をひた走り。
だいぶ稼いだ感がある辺りで渋滞と合流。が、全く進まず。
なので、だいぶ危険なニオイのする山へ向かう道へ突入。
これが、危険危険!!!途中から雪道ですよ。
雪景色のなかの村

なので、渋滞はしないものの、スピードと疲れはどっちがヨカッタ?と言う感じ。
でもね、楽しかったんですけど〜。(私は)
裏道では崖の上の教会発見


そんな感じで、朝出てきたのに、日が沈む頃はまだリヨン。
200kmを8時間掛けて走ってます。
唯一遊んだのはこれ


サービスエリアも人が溢れてて、フランスで初体験。
どこの国も帰省ラッシュってあるんだなぁって思いました。

夫曰く、このバカンスで2700kmの旅をしたそうです。
自宅に着いたのはもう日が変わるころ。
ざっと15時間。
どこまで行ったの?って感じですね。
「運転するよ!」なんて言ってはみたものの、全くその気配なしな私でした。
運転手殿、本当にお疲れ様&ありがとうございました。

明日からまた日常生活。
頑張ろうね!!(私)


オマケ:
道中よく目にした2色の山。
標高の高い所は雪も溶けないんでしょうね〜。
標高が高い所は白いのね

Bonne Annee&山頂へ

  • 2010/01/01(金) 19:25:39

花火で年明けの2010年。
今年もよろしくお願いします。

スキー場で新年を迎える。
よく考えるとそう珍しくもない事に気が付きました。
冬のイベントなんて、そんなもんだったよね...。

本日スキー最終日。
さすがに疲れが出てきたのでしょうか?
やる気のなかったりょりょですが、ブーツを履けば俄然やる気!
今日も頑張ろうね〜。
リフト券買ってる間も特訓

ちょっと晴れ模様の中、山頂目指してまた電車へ。
やっぱりこっちはかまぼこみたい

おっ!快晴とはいきませんが、山頂が見えます。
ここ、晴れたら本当に気持ちの良い景色が広がっているんでしょうね〜。
目指せ山頂!!

まずは、りょりょと夫を置いて私が調査に山頂へ。
ロープウェイに乗り込みました。
満員で、外の景色を楽しむ余裕はなし。
そうそう、このエリア、夏スキーもできる所です。
よく1人でロープウェイの乗ってる気がするな

山頂はまたもや雲に覆われ、てっぺんが見えない!!!そして強風。
山小屋すらないので、この状況でりょりょは連れて来れないと判断。
残念だな〜。
乗ってきて、そのまま降りるとかする?

って事で、またまた1人で楽しみましたよ。
さすがにこの標高、さらさらパウダーですよ。
しかも斜度もそこそこで、楽しい〜!
お次はちょっと緩い斜度で景色を楽しみながらスイスイ。
しかしやっぱり息が切れます...標高のせいとして下さい。
最後はピステバーンを貸しきり状態♪
斜度はないですが、人もいないのでビュンビュン飛ばせます。
時折薄日が

ロープウェイ乗り場を過ぎてちょっと重くなったパウダーを滑りリフトへ。
ロープウェイだけで回せないのが難点ですね。

知ってる人にしか通じないけど、黒菱滑って子兎滑って朝一番のピステなイメージ。
ちょっと標高は3400mくらいあるけどね。

あまりに時間がかかったので心配してる夫。
ロープウェイが混雑してたので思いの外時間が掛かってしまったのです。
お次は夫の番。
その間りょりょとランチです。が、ものすごーーーーーくマズイパスタを食べました。
予想はしていたのだけどどうしてもパスタが食べたいというので...。
美味しいらしいんだけど...

レストハウスにはフランスのスキー選手なのでしょうか?あちこち写真が。
エドガーの写真もあり、ミーハー私はもちろん写真に☆
懐かしいな〜


しばらくして戻ってきた夫、吹雪いて何も見えなったそうで...。
やっぱりココは(山は?)朝一番が狙いなんですね。
先に滑らせて頂きありがとうございました。

そうそう、ここティーニュ、さすがに世界的に有名なスキーリゾート
という事もあってか、日本人をチラホラ見掛けます。
ウエアも、懐かしい感じっていうより、今時な感じが多い。
いままで滑った所って、本当にクラシックなウエア&板を見たのですが
さすがにティーニュ!
板はフリーライド系、パウダー系がほとんどですよ。
パークなんかも上部に設置されていて、なかなか楽しめそうです。

と言っても、りょりょ連れ、ほとんどスキーを楽しんでる余裕はないですけどね...。

最後となる下山は、やっぱり滑って降りちゃいました。
滑り始め、またイントラ風な人に「子供連れはやめておきなさい」とまで
言われてしまいましたが、強行です。
だって、これで電車で下山しても下のゲレンデで滑ると思えなかったし...。
まるで1人で滑りそう(無理だけどね)

結果、やっぱり途中から疲れたとか言われましたが、どうにか滑って下山。
相変わらず腿はパンパンになりますが、さすがに4日目ともなればお互い慣れます。
身長的にも夫より私の方が楽みたいだし。
スピード出すのは怖くないようなので、それも楽でした。

気が付けばまた薄暗く、毎日4時くらいまで滑ってしまいましたね。
まぁ、昼遊んでる時間が多いんだけどさ。
子連れスキーなんてそんなもんですよね。

ホテル前のプチエア台。
今度はここで遊びたいとりょりょ。
特訓も3日目になると、やる事もどんどん高度です。
しかし、まずはやっぱりなぜかエア台を避けちゃいます。(エア回避?)
次は全然違う所に突っ込んで、スイッチ滑り。(スイッチ侵入?)
やっとエア台に片足が乗っかるようになり、転倒しながら半飛び。(一丁前に板外し)
そして、とうとうしっかりエア台に侵入(ここが一番難関?!)で着地!
やりました〜〜!!!(完全親ばか)

動画ばっかりで写真がないのが残念ですが、本人も至って満足そう。

エア台に向かってストック無しのりょりょの姿はまるでエアリアル。
「手、前に出して」って私の掛け声もまるでエアリアル。
おかしなスパルタ風景だった事でしょう。

そんなわけで、暗くなるまで遊びました。
スキー的に満足はやっぱりできないけど、親子で楽しめる遊びはいいですね。
(疲れるのは親ばっかりな気もするけどね)


ティーニュ、リフト券は5歳までタダですが、それくらいまで子連れでリフトに
乗っても親がすごい滑り込めるかは疑問。
かえって高く付くのかもしれません。
子供もリフト券の料金が掛かる頃には、一緒にたくさん滑れる事でしょう。
上手くできてるなぁ、なんて思っちゃいました。

ただ、ティーニュには3歳から入れるスキースクールがありました。
これに入れてしまえば大人は滑り放題♪
しかし、天気も悪く、りょりょも乗る気じゃなかったので、今回は見送りました。
何度か誘ったんだけどね...。


そんなわけで、スキーも終了。
後は明日、帰るのみです。

そして、すっかりマニアックな感じのブログになってしまいました。
よくわからなかった方、お付き合いありがとうございます。

やっと晴れた!&年越しテーニュ

  • 2009/12/31(木) 19:24:20

スキー3日目。
やっと晴れましたよ♪
わぁ、こんな景色だったのね〜

どこを滑ろうか悩み、せっかくなので隣の山に行きました。
こちらは”Val d'Isere バルディゼール”という山。
Tignesとの共通リフト券で行き来できます。
ぶら下がらないでね〜

ながーいリフトに乗りながら、やっと晴れた景色を楽しみます。
日本のスキー場でここまで岩場が近いところ、あるかなぁ〜。
あまり見覚えのないこの風景も、見慣れてきましたね。
岩場が真横にリフトも慣れたね

2700m地点、隣山との境です。
見渡せるってやっぱり気持ち良い〜!!
しかしそのおかげで寒いです...。
青空が見えるね

景色が見えるって、やっぱりりょりょだって楽しいですよね♪
斜面が緩い事もあり、今まで出一番上手に滑ってくれます。

ちょいとまた1人で1本楽しませてもらい、その間りょりょは1人滑り特訓。
まんざらでもないようですよ。
そしてそこでランチ。
やっぱり味は期待しちゃいけないんですね、山の上は。
サービスにコーヒーもらった

そしてリフトをいくつか乗り継ぎ、狙いはやっぱり登山電車。
こちらは別の山に掛かっている登山電車で、地上(って言う?)も走ります。
デザインもこちらの方が格好良い!!
でもね、この電車に乗るのが目的だったので、乗ったのは下山!
食後だったので、昨日の反省が生かされてます(?!)。
下りは空き空き♪当然か
登っていきます

電車を見送った後は、隣にあったTバーに興味津々。
Tバーはさすがに無理でしょ?
でも、抱っこして乗ってる人を見かけたので、チャレンジ。
Tバーは疲れるなー

ちなみに無料でした。

ちょっと斜度がある斜面を1人で滑ってみると、結構なスピード。
「怖かった〜」と笑顔で言いながらもアンコールリクエスト。
いやいや、また違う所でね。

また電車に乗ろうと思った所、彼の目に入ったのはゴンドラ。
「あの卵に乗りたいの〜」という事で、ゴンドラで上ります。
ちゃんと地図を見て、ティーニュに帰れる事も確認。
タマゴでおやつこれタマゴらしよ、りょりょ曰く

そのまままたリフトを乗り継ぎ、一気に下山。
ここ山頂だね、一気に降りるよ!

なかなか良い景色です。
気持ちがいい景色

体力尽きた夫はおんぶ作戦(夫はこっちの方が楽らしい)。
板ごとおんぶかっ

りょりょの希望で、オフピステでパウダーもどきも満喫。
そこ、1人で滑ったって辛いと思うんだけどね...。楽しそうでした。
スタートはママと、お次はチチと
はぁ、疲れた

そして今日はまた違うプチエア台を発見し、猛特訓!
どうしてもエア台を避けて滑ってしまう...。
でも、だいぶ1人で滑れるようになりました。
後は1人で登れるようにならないと、チチハハキツイっす!!!
動画ばっかりで写真が少ない

夜は昨日作ったシチューで♪
パンがまずくてね〜

そして本日は大晦日。
ティーニュでも年越しライブ&花火が開催されます。
りょりょ寝かし付けて、夫婦で見学に。

さむーい中、たくさんの人がいますよ。
音響ガンガンでピカピカ光線、盛り上がってます。
小さい子連れも結構いますね。
日本でだって大晦日くらいってなりますもんね〜。
皆踊ってたよ、マイナス9度だからね

様子を見ていったんホテルに退却。
年越しそば!と思い、そばを持参はしていたのだけど、時間もない事なので
カップラーメンで(いいのか?)。
またまたビールと一緒に

慌てて食べて、また会場へ向かいます。
りょりょはしっかり寝てくれてます。

人は更に増えていて、会場までは足を運ばず、全体が見渡せる場所へ。
すると、花火が上がり始めました〜!!
おっ、始まった!!

フランスで初打ち上げかも?!

そしてカウントダウン!
隣にいたのが英語な人達だったので、フランスでの年明けはスリー、ツー、ワン、ゼロ♪
ぼなね〜!!2010

「ボナネ〜!!」あちこちから新年の挨拶が聞こえます。
そのまま15分ほど花火は上がり続けました。
思いの外たくさんの花火に感動。
フランスでもこれだけの花火が上げられるんですね〜。
しかもスキー場で。
これがまた幻想的でキレイなんです☆

こんな素敵な年越しができて、だいぶ満足。
フランスでの年越しも捨てたもんじゃないねっ♪


と言う事で、皆様2009年お世話になりました。
こんな更新も滞る日記風なブログですが、訪問してくれて大変嬉しく思ってます。
来年もよろしくお願いします。

りょりょ遭難か?!

  • 2009/12/31(木) 19:22:50

今日も天気はイマイチ。
でもやる気のりょりょ、今日も「1,2,3 セ・パルティ!」が山にこだまします。
今日も滑るよん

晴れを願って、雲の上に上がってしまおうと、電車に乗りました。
登山電車です。

待合場所にあるポスターに反応!
「エドガー・グロスピロンと滑ろう!」だって?!
彼と滑った事ありますよ!!私。(え?自慢??)
しかも大好き。
彼はオリンピック3大会連続のメダリスト。
私がモーグルを始めたころの世界王者で、憧れの的でした。
このティーニュで開催されたオリンピックでは金メダル!!
フランスの英雄ですよ。
その彼と滑れるイベントがあるって?!参加した〜い。
若いね〜、エドガー

と、夫婦で盛り上がってる間に電車到着。
黄色いかまぼこ型の電車です。
りょりょ、先頭まで行って見ました。
黄色い電車可愛いね

乗りながら、10年ほど前にあった登山電車での火災の事を思い出します。
乗車していた人は全滅。
その中には、やっぱり私の大好きだった、その当時、世界女王の
サンドラ・シュミットが乗っていたのですよ。
ショックでしたね...。
でも、自分も乗って見て、ここで火災が発生したらやっぱり無理だなと思いましたよ。
そんなこと考えながら乗っているのも怖いよね。

さて、到着!
そこにはなんと表彰台が置いてありました!
早速座りたがるりょりょ。やっぱり1番?
表彰台は真ん中が一番

雲の上に出る予定だったけど、雲の中でした。
吹き荒れてます。
電車の終点は3000m超え

まずは初級コースを1本。と思ったら、気が付くと、最上級コースでした。
でも、ふかふかの軽い雪、見えたら楽しそうなこぶこぶ、ちょっと楽しい♪
でもね、りょりょ連れは大疲労ですよ。
リフト乗り場を発見しても、ちょっと平らになるとここが一番辛い。
コースが把握できていないって、こういう所で体力使っちゃうんですよね。
雪の中行きますよ

楽しそうな斜面だったので、もう1本(もちろん1人で)と思う頃にはリフト閉鎖。
だって、猛吹雪だったものね..。

そのまま山の上でランチ。
ここがまた可愛くて(味はともかく)居心地の良い所でした。
色んなスキーの大会が行われているんでしょうね、各国の国旗が下がってます。
もちろん日本も♪
ティーニュで勝ったの誰だっけ?

激しい吹雪は止む気配もなく、山頂へ行くロープウェイも止まったまま。
猛吹雪で赤信号

なのでだいぶゆっくりしましたよ。
ショコラショーのシャンティイ乗せ


体力も回復した事なので、我が家は滑って下山する事にしました。
下山ルートは初級コースがあったので。

でもね、これがまさかの間違った選択だったとは...。

見えないコースをひたすら滑り、それでも緩やかな斜面なので大変ではない。
が、りょりょの力がどんどん抜けていくんですよ。
そうなると支えてるのは一苦労。
だから何度も休憩。

すると、1/3くらいのところで「もう寝る」と。
えっ?!寝るって、ここ雪山ですけど。
倒れた瞬間寝た

疲れてお腹いっぱいだからすっかりお昼寝モードだったんですよね。
それなら最初っから電車で下山したのに。
滑るって言うからさ〜。
とんだ誤算でした。

それでもなんとか動かしてみたけれど、もう本気で寝始めてます。
仕方ないのでちょっと放っておくと、スクールの先生らしき人が心配し
(それまでもいろんな人に「大丈夫?」と聞かれてたけど)抱っこしてくれました。
そりゃ申し訳ないので、それなら自分がやりますよ。
って事で、おぶって下山する事に。

これがねー、斜面では良いんですよ。
初級コースって結構歩く場面が出てくるんですよね。
これが辛い辛い。

ホテル群が見えてくる頃にはもちろんりょりょは元気になり、大はしゃぎ。
だからってもう自分では滑らないって。
結局2/3はおぶって降りてきましたよ。
クタクタですよ。

なので、本日はこれにて終了。
ホテルに帰る道のりで見つけたエア台で、楽しく遊んでるりょりょ。
上りきらず撃沈。
それ、歩いて登るものじゃないです、飛ぶものですから〜!
行くぞー!!(掛け声は立派)登れずズルズル下降



夕飯はカレーとシチューをいっぺんに作り、今晩はカレー。
炊飯器持参です!!!(ここ、フランスの山奥です)
炊飯器買ってよかったよ

ヴァン・ショーのマグにドイツビール入れてかんぱーい☆
フランスの山奥で日本のカレー?!

明日には筋肉痛もだいぶ楽になってるかな〜。

バカンスその2はティーニュ

  • 2009/12/29(火) 19:20:54

ティーニュに来ました。

ここは1992年の冬季五輪、アルベールオリンピックでモーグル競技が行われた場所。
ワールドカップなども度々開催され、ナショナルチームの夏合宿なども行われていました。
なので日本にいた時から憧れの場所の1つ。
とうとう来ちゃいましたよ♪

ホテルの目の前はゲレンデです。
わ〜、いい景色だ〜

1人で寝れて寝起きも抜群なりょりょ、人生初スキーです。
リフトが動いたよ!!!

ホテル隣のレンタルハウスで3人分レンタル。
チチハハはブーツだけ自前です。
ゴーグルも買ったよ

日本でレンタルスキーって、全然滑れなそうなイメージあがりますが、
フランスでは充実してます。
スタイル、レベル毎に結構な種類がありましたよ。
さすがロシの国!

りょりょ、ブーツを履いて、スキーを履いて一丁前ですよね〜。
キャッキャ言いながら、足の間に入れて滑り降ります。
これが怖がらない。そしてこちらも楽。
なんとか自分で歩いてます


まずはレンタルなどで時間が掛かったので早目のランチ。
サヴォワ名物のタルトフィレットを頼みました。
お店のマダムも「初めて?」なんて話しかけてくれ、息子が初スキーだと
世間話で盛り上がりました。
日本人の方が向こう側のテーブルにいて、こちらもちょっと世間話。
肝心な料理が見えない

さ、いよいよ初めてのリフト乗車です。
スキーの板を履いていないと、リフトには乗せてくれません。
なので、昨年まではゴンドラしか乗った事がなかったのです。
りょりょ、念願のリフト!
うわぁ、高いね〜!!(本当はドキドキ)

思いの外長いリフトで(ちゃんと地図見てない??)、降りた先は既に3000M近く。
天気はイマイチなので先が見えないスキー開始です。
ここでも足の間に挟んで夫婦で順番にりょりょ係。
本人は至って楽しそうで「1,2,3 C'est parti!!」の連続。
出発GO!!

何度も休憩し、その都度「早く行こうと急かされます」。
休憩したいのはこちら。
だって、中腰で腕で支えてる感じなので腿がパンパンになるんですよ。
これがりょりょもいい位置に乗ってくれてれば意外と楽なんだけどね...。
実はこんなゲレンデで立ちションしました

地図が読めてなかった私達、後から見たらこのコースは上級でした。
りょりょ、もうどこ滑ってもアリだな。

って事で、たった1本だけですが、りょりょとチチは終了。
お昼寝のつもりで戻ったのにすっかり元気だったようです。

私は、せっかくなので1人で違うリフトへ。
吹雪いてる中、とりあえず1本。
リフト乗車中が強風と吹雪で泣きそうでしたが、モーグルコース入りたさにもう1本。
コースに行くまでにプチパウダーも楽しめ、ちょっと満足。

モーグルコースは結構キレイに管理されていて、エア台もキレイに上向き。
午前中、バックフリップしてる人もいて、年末年始の練習コースのようですね。
有名選手だったりして?!
もちろんエアは飛ばず、コースだけちょっと滑らせてもらいました。が、息が切れる。
標高のせい?いや、年のせい。
ミドルを2回くらい休憩しないと滑れませんでした...。

結局乗り継ぎリフトに行く為にもう1本。
また強風の泣きそうなリフトを乗りましたよ。

もうあたりは暗くなってきて、私の目(黒目)ではもう無理。
なので無料リフトに並びホテルに戻りました。

そう、この無料リフト、地図をしっかり見るとあちこちに設置されてます。
ホテルに帰るためだったり、子供のスキー学校近辺だったり。
このリフトに乗りたいがために1日リフト券買ったんですよ。
まさか無料だったなんて...。
ま、他も滑ったので良しとしますが、下調べ足りなかったですね。

着替えて買い物へ出掛け、町を散策。
あちこちカフェやレストラン、クレープにピザ、色んなお店が並んでます。
山に登ったの〜!(小さい山だな)

スーパーで一式買い、今晩の夕飯にはサヴォワのお店でピザのお持ち帰り。
本当はお店でラクレットを食べるつもりで入ったのに、眠いりょりょがごねまくり
結局席に着く事すらできなかった。
それなのに、ホテルに持ち帰りピザを目の前にご機嫌なりょりょです。
チチ怒ってたよ、もう。
ドイツビールと一緒に

このスキー場、ナイターはやってないようです。
なので町の娯楽施設も充実してるんでしょうね。
パンフレットを見ると、映画館、ディスコ、スパ、ボーリングなどありました。
このバカンス時期は毎晩イベントがあちこちで行われているようです。

我が家はそこで遊ぶのは無理なので、今日も早寝でおやすみなさーい☆

スイスを通ってアルプスへ

  • 2009/12/28(月) 19:16:47

朝、日本人女の子2人とチェックアウトの際にエレベーターで一緒になりました。
寒さでなのか朝が弱いのかどんよりムードな彼女達。
1度は外に出たものの、再びホテルに戻ってきて話し掛けられました。
「観光の場所でも聞かれるかな?」なんて思ったら、
「日本人の方ですよね?フランス語話せますか?助けてください!!」と。
何事かと思ったら、ホテルのネット予約が上手くいかなかったようで
部屋が取れてないと。
昨晩は自腹で1部屋用意してもらったけど、今晩からまた宿無しだと。
でも日本の旅行会社から確認メールも着いてるので、絶対取れてるはずなのに、と。

彼女達はワーホリでリヨンに住んでいるそうです。
たぶん、初めてのバカンスで頑張ってアルザスまで来たんでしょうね。

夫のパソコンを開き、バウチャーを出してフロントに見せました。
すると難なく解決。
どうやら日本語で書かれた内容だったので、
文字化けし名前の確認すらできてなかったよう。
ホテル側もすぐにわかってくれてました。

一件落着。
すると彼女達泣き出しちゃって、夕べは不安で眠れなかったって。
そりゃどんよりエレベーターにも乗るよなぁ。

なんだか人助けした気分になり、こちらも嬉しくなりました。
しかし、若いっていいね〜。
こういう経験が彼女達を成長させるのでしょうね〜。

その他にも日本人親子(旦那様は外国人)ともお話したり、旅行って色々な
日本人と出会えて楽しいですよね。



そんなわけで、ちょっと出遅れて出発。
お城が山の上にある不思議な景色を見ながらアルザスともお別れです。
目指すはティーニュ。アルプスです。
山の上にお城が!

途中通ったコルマールは「ハウルの動く城」がモデルにした町。
遠目から見ただけでも可愛かったです。

2時間くらい走ったところで国境です。
今度はスイスに入ります。
スイスはEUに加盟していないので、入国手続きとかあるのかな?と思っていました。
でも、全員じゃなく、ランダムに声をかけられるとの情報もあり、ドイツよりドキドキ☆
結果は高速道路の通行パス料金を払っただけで、なにもなし。
そのパスが年パスになるのでしょうか?かなりイイお値段。
そしてフロントガラスにシールが貼られました。
これでスイスの高速は走り放題らしいです。
しかもお釣はスイスフラン♪初めて見ました。
パスポートとか要るの?!

観光は車窓から。
バーゼルから入国し、首都のベルンを通り、レマン湖を走ってジュネーブへ。
バーゼルに入りました!スイスです

スイスはドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語が話されてます。
一応フランス語圏を走ってるつもりではあったのですが、看板が意外と読めない。
町並みは可愛い建物などもあり、なかなか興味深い。
でも、私のスイスのイメージといえばやっぱり”ハイジ”!!
そんなハイジを思わせる景色も多々ありました。
なだらかな斜面、丘の上にある山小屋の家、その前にはヤギが。
思わず「ユキちゃーん」と叫んだのは私だけです。(ハイジ大好き♪)
やっぱり国によって本当に違うんだなぁとまたまた実感。

途中寄ったサービスエリアでスイスを実感。
でも、フランス語圏だったので問題なく買い物もできました、
ただね、スイスフランでの値札でまったく価格がわからず。
それでもスイス名物のチーズフォンデュやチョコ、そしてパンを購入。
パンは見た事ない渦巻きパン。
ロールパン風ですが、ちょっとハードで中にはサラミが挟まってます。
これがおいしい。
大きさも手頃でいいね

でも何故かりょりょは昨日買ったプリッツェルがお好みのようで。
覗けるパンって面白いね〜

レマン湖を過ぎる頃はもう暗くなってきて、しかも雪も降ってます。
高速から見えるかと思っていたのですが、雪で視界悪し。
そうなると、先を急ぐ方が大事なのでレマン湖も見れずでした。

さーて、またフランスに戻りますよ。
ここでもチェックは何もありませんでした。
スイスよさようなら〜

フランスの地名だよ

雪が結構早くから降っていた事もあり、高速を降りオリンピックの開催地
にもなったアルベールビルのあたりには結構な積雪。
山を登る前にチェーン装着です。
フランスで初チェーン♪
しかももうここ数年は日本でもスタットレスしか掃いてないので、
チェーン自体が十何年ぶり?
今時ってこんなに軽くてコンパクトなんですね。
雪に喜ぶりょりょ。
この暗さで山登りか

ノロノロ山道運転で、時折滑るタイヤを楽しみながら一番山奥のティーニュ目指します。
先日ワールドカップの会場予定となっていたメリベルや
フランスのゴールドメダリストを生んだラ・クルーザなどを通り過ぎ、あと一息!

そうそう、話は変わりますがそのメリベル。
フランスでのモーグルWC最後の観戦チャンス?
と思って見に行こうか悩んでいたんです。
しかし夫がハンガリー出張になってしまい断念。
そしたら雪不足でWC自体が中止に。
宿とか予約してなくてヨカッタ〜と同時に、WC見れなかったなぁと。

そのメリベルも相当広いスキーリゾートなのですが、同じくらい、
いや、それ以上のスキーリゾートティーニュに到着です。
可愛いお店が立ち並び、アフタースキーも十分楽しめそうな所です。
スキー用具もサヴォワのレストランもたくさんありますよ!

という事で、今回はキッチン付のコンドミニアムタイプのお部屋です。
山小屋風なお部屋なので、りょりょ大はしゃぎ。
やっぱりモダンなホテルより、こういう方が子供心くすぐられるんですね。
ベランダに雪が積もってるよ

大量の荷物を持ち込んで、買ってきたパスタを茹で明日に備えます。
山小屋ベットにワクワクのりょりょは初めて自分から「一人で寝る」と。
公言通り、お風呂に入って1人で寝てくれました♪

明日はスキーだ!!ワクワクワク☆☆

ドイツへ行こう

  • 2009/12/27(日) 19:15:44

ドイツとの国境にあるストラスブール。
街は既にクリスマス休暇なようだったので、今日はドイツまで足を伸ばすことに。

パスポートもしっかり持って出発。
車での国境越えは初めてです♪

30分も走ると国境です!
これが国境だ!!

ちょっとドキドキしましたが、何があるわけでもない(知ってたけど)。
ドイツはユーロ圏なので、フランスとの行き来は特に手続きはないです。
このユーロのマークを見逃したらもうわからないくらいです。
でも、昔はここが検札所だったんだろうという名残はありますよ。
管制塔みたい


ドイツに入った途端、景色が変わります。
看板の文字はもちろんの事、森が多い!
フランスで高速を走っていると、どこまでも見渡せる景色ってのが普通です。
もちろん木もありますが、整列してる木だったり、風除け的な感じだったり。
でも、ドイツは森です!
森の中を走ってる感じです。

そしてサービスエリアでも早速読めない文字ばかり♪
遊具も見た事ないメーカーだったり、トイレも有料だったり。
ブランコの下にウッドチップ、さすが〜

いくら隣とは言え、こうも違うものなんですね。
(ベルギーではそれほど感じなかった)
陳列棚にはビールがありますよ!!さすがドイツ!
運転手も買っていいの?


目指すは Stuttgart シュトゥットガルト。
何があるってわけじゃないのだけど、時間的距離的に。
ちょっとドイツを感じられれば♪と思ってね。
なんの下調べもしていかなかったので、車中ではドイツ語講座!(意味無し)

着いた所は町のはずれなようで、簡単に駐車もできました。
街中まで歩いて移動。
町の入り口に来ました

この街は、世界最大のクリスマスマーケットが開催される所。
でも、もうクリスマスも終わってしまっているので、何もありません。
この前にはヴィトンがあったよハトを追いかけて(たぶんmusee前)

と思ったら、宮廷広場に出ました。
スケートリンクやクリスマスマーケットが一部残ってます。
人も賑わってます。
みんなナニ人だろ?

やっぱりドイツと言えばソーセージ!
マルシェもソーセージばっかり焼いてる店がありました。
いやぁ、たくさん焼いてる〜

みんな手に持っているホットドック!!食べないわけがありません。
赤いソーセージと白いソーセージのホットドック。
ボクはこっちね

もちろんお供はホットワイン。
このマグはお土産に♪

ちゃんと専用マグカップがありますよ!
中身より高いんだけどね。
返却すると返金されるシステムでした。

新宮殿を見ながらベンチで食べました。
建物の色がやっぱり違うよね


これがね、やっぱり美味しい!!!!!絶品ソーセージです。
ハードパンにソーセージのホットドックはいいね!

食べた後はそのまま中央駅まで向かいます。

歩行者天国になっているこの道にはあちこちに遊具がありますよ。
気分は騎手?

公園はないのかな?

そしてドイツと言えばレゴ!
私が食い入るように見入っちゃった

メリーゴーランドはどこにでもありますね。
ヨーロッパはこれが普通なのね

中央駅にはベンツのマークがクルクル回っていました。
さすがです。
ベンツが光り輝いてる〜


地下に潜り、ビールやプリッツェルを買って引き返しました。

このプリッツェルも程よい塩加減でモチモチで美味☆
りょりょと奪い合ったのは内緒です。(いつもの事)
他にもドイツパン買いましたよ

道中のお供にスタバも購入し、ドイツ満喫(どこが?)!!
冬の限定ダークチェリーモカ

行きに比べて帰りの道のりが近く感じられたのも不思議でした。
未知の世界へはドキドキなんでしょうね。

夜は寒さの為、ストラスブールの町へは出ず、ホテルで食事。
まだ食べてないシュークルートを食べないとね。
タルトフランベを食べていないのが凄く心残りなんですが、外の寒さはな...。

ビール、美味しいね〜、やっぱり。
再びリースリング、しかもお替り

また量を懸念してサラダでシェア。
サラダも結構もりもりですよ

りょりょはしっかりお子様ランチで盛りだくさんソーセージ。
さすがに子供のシュークルートにはキャベツじゃなくポテトなのね。
しかし、このソーセージも美味しかった!!
ソーセージにピントが合ってるからOK

そして肝心のシュークルートも見た目は控えめですが、結構な量でした。
肉の下にシュークルートがあります

そしてお味は上品でペロリと平らげましたよ。
なので食後はコーヒーのみでデザートはまたしてもなし。
りょりょはアイス食べてました。

今回、お店が閉まってたので、アルザスのデザートに出会えてないんですよね。
パティスリーもアルザスの特徴がたくさんあるはずなのに、それが見れなかったのが残念。
クグロフもマルシェでしか買えなかったし。
もしまた来る機会があれば、是非アルザス菓子を食べたいです。

鏡の前の席だったので、思わず家族写真です。
ホテルのレストランでの1枚