さよならシャモニー

  • 2008/08/23(土) 07:04:32

とうとう最終日。
といってもここから一気にアンジェまで帰るので観光はしてられません。
それでも天気予報が外れ、とても良いお天気
最後も晴れたよ

これじゃモンブラン見にまた上がりたくなっちゃいますよね〜。
とりあえずチェックアウトをして、ベルナデットさんにご挨拶
やっぱり彼女も「今日交代で登ってくれば」と。
しかしやっぱり時間がないので、リベンジを誓い山麓駅を後にしました。

そして昨日見ていて狙っていた雑貨類、そして帰りの食料&サヴォワの食べ物を調達に朝市へ行きました
お買い物

思っていたより大きな朝市で、売っているものもちょっと興味深いものが多かったです。これ、次回は買出しに来てもいいかな?と思ってしまうくらい。
ルブロションのキッシュがあまりにも美味しかったので、本場でルブロション購入
それからイチゴやパンを買って帰路につきました
マルシェも開放的

素晴らしかったシャモニー、次は冬に会えるといいなぁ〜

行きにも通ったのですがジュネーブ近くを高速道路が走ってます。
あちらはスイスですよ
あっちはスイス!

こんなに簡単に国境があるって日本人の私にはとっても新鮮
高速走りながらも「あの家はスイスだよ!」なんてマヌケな会話で盛り上がっちゃってました。

800kmの移動は結構大変です
でも、バカンス余韻なのかシャモニーの雄大さに魅せられたせいなのか意外と辛くはなかったです(運転してないくせに...)。
りょりょは相変わらず休憩のたびに遊んでました。
初体験のトランポリン?

そして無事、日付が変わる頃に到着
楽しいバカンス旅行でした。
また明日から日常生活頑張るぞーーー

3842mの世界へ

  • 2008/08/22(金) 06:12:58

シャモニー3日目、ちょっと雲の多い朝です
天気はいいんだけど

今日はエギュイ・デュ・ミディ目指して張り切って出発です

ロープウェイ乗り場の前に行くと夫が外人さんと会話してました
何語だ?と近づいてみると日本語
あ、噂のベルナデットさん!!素敵なマダムでした(私はムッシューだと思っていた...)。
ベルナデットさんのお店

彼女の話によるとやっぱり2歳児は頂上までは連れて行かない方が良いと
確かに以前スキー場でも注意されたんだよね...。
なので仕方なく中間駅Plan de l' Aiguille(プラン・デュ・レギュイ)で待つ事にして、夫と交代で山頂を目指す作戦にしました。

昨日とはうってかわって空いているロープウェイです
天候が悪かったところに昨日の晴天、そして今日はちょっと曇り空、そりゃ皆昨日登りますよね。
このロープウェイ、最高時速26kmで標高2317mの中間駅まで登ります。結構なスピード
街が小さくなっていく〜

りょりょに飲み物を飲ませながらもどんどん小さくなる街の風景に興奮
あっという間に着きました。りょりょ、もちろん元気
夫はそのままの足で乗り換えのロープウェイで頂上を目指しました。
いってらっしゃ〜い
チチいってらっしゃーい

待っている間、中間駅の周辺を散策です
ハイキングコースになっているらしく、たまに人が行きかいます。
氷河も結構近くに見えます。でもあそこは歩いちゃいけないんだろうなぁ
見えないモンブランを想像しながら指差してみました
モンブランを指差して

そしてりょりょ、いつものようにパンを催促し、パン・オ・ショコラ&サンドイッチを2317mの広大な自然の中で平らげました
パンパン食べる

ついでに出すものも出して...後方にはモンブランが近いのに〜
しかしりょりょは「赤い電車乗る!」とロープウェイに乗りたがり困った困った。
頂上が見えるよ

さて、ちょっと興奮気味の夫と交代し、今度は私が頂上へ
出発の時、また置いていかれるりょりょの絶叫がロープウェイの中まで聞こえました
今度は最高時速38km!そして90度近い角度で登る最後の絶壁。真横には氷河。
氷河が近い〜!

標高3802m地点に到着です!
夫も雪が降って来たといってましたが、そんなもんじゃありません。
吹雪です。痛いです
ここからは今度はエレベータであがります。
薄手のジャンバーにスキーウエアを着込んだけど、帽子が欲しいと思いました。
ついでに手袋もあればもっとありがたいかなぁ。
狭いエレベータに日本人も乗り込み一気に上がります。
3842mの世界です
気温は2℃でした

自力なしで富士山より高いところに来ちゃってます。
が、周りは真っ白...まじっすか?予想以上に雲の中
モンブランどころか、真下の岩すら見えませんよ。
それでもあそこにモンブランがあるはず!としっかり撮影もし、強風で飛ばされそうになりながらも、こんな環境が久しぶりでちょっとニヤリ
一応最高地点で記念撮影なんかもして(外人さんに頼んだ)一段下の展望台をぐるぐるめぐりました
モンブラン、この辺のはず

たま〜に強風の後はチラッと見える山もありました。
あ、あっちはイタリア側ですね!ゴンドラに乗るとイタリア国境らしいですよ
イタリア見えた?

それにそんな強風の中でも雪山を歩いている人もテントもいっぱいあるんです。
すごいよなぁ〜
展望エリア制覇

1人で満喫し、早目に下山を試みるも時間はお昼時。みんな下山時だったんです。
おかげで下山の並びは長蛇の列
寒いしお腹も空いてちょっと低血糖気味にもなってくるしちょっと辛かった。
そんな時高山病で倒れちゃう人とか目の前で見ちゃってこっちもクラクラです。
せめてもの救いは後ろに並んでいた人が日本人で会話をすっかり聞き取れちゃった事
飽きずにすみました。ありがとう、日本人

そうそう、団体さんが来ているのかこんな3000mの世界で日本人と何人会ったことか。
あちこちで日本語が聞こえてきてちょっとおかしくなっちゃいました

やっと乗り込み一気に中間駅まで降りてきました。
りょりょ下から手振ってます
周りの外人さんもそれを見て私に教えてくれました。
ふふふ、お待たせしちゃってごめんね〜

どうやら夫は私よりだいぶ景色が見えたらしい
お互い撮った写真を見比べて、私の白いだけの写真に大笑いされました。

下山し、次はLes Pras(レ・プラ)を目指してバスに乗りました
ここの中間駅がオススメでモンタンヴェールもよく見えるとのこと。
バスに浮かれるりょりょです
バスだーぃ

が、雨が結構激しく降って来ました
レ・プラの駅に着くと只今運転を見合わせ中だとか。
あ〜ん、なんかタイミング悪いなぁ。
しばし待ってみるも1回動いたロープウェイは下山のみ。
本日は営業終了と言う事になってしまいました
これまた残念。

街に出てお茶に入った店はホットチョコが充実した素敵な店でした
こんな店構えで手作りのお菓子出せたらいいなぁと思って眺めていました。
後からガイド本を見ると結構有名な店だった...知らなかったよ。
ホットチョコが何種類も!

雨も上がりエギュイ・デュ・ミディ行きのロープウェイも動いていたので、もう1度モンブランが見れないかと山麓駅へ再び向かいました
しかし、中間駅までしか動かしていないとのこと。
それじゃモンブランには出会いえないので今日の再乗車は諦めました。

りょりょも昼寝だし、せっかく私好みのお店もいっぱいのシャモニー
1人でお買い物に繰り出しました。
街を散策

時間限定ではあるものの1人で端から気になるお店に入り、Peak Performanceで可愛いシャツをGET!スキーウエアも40%offになってて悩んじゃいました。
シャモニーったらヘリーハンセンのお店やパタゴニア、もちろんクイックなどなどもう目が輝いちゃうお店ばかりですでもフランスメーカーじゃないじゃん...。
場所柄なのか保存食のチーズやドライソーセージなどもたくさん扱っているお店もあります。
他にもキッチン用品、雑貨、スポーツ用品など小さいながらも凝縮してて本当に楽しい〜
アンジェより間違いなく揃う気がしましたよ(個人的にね)。

そろそろお時間も近づいたので夕食の買出しをして、ピザ屋さんで持ち帰り用を頼みホテルへ。
今晩もTのし夫婦と一緒です
2家族で使い切りたい食材持ち込み夕飯です。
みんなでいただきます♪

ピザは冷めてしまったけどやっぱり釜焼きで美味しい〜
そしてお惣菜屋さんで見つけたルブロションのキッシュ。匂いは強烈ですがトロトロチーズが流れ出てきて美味しかった〜
チーズがトロッ
サラダもカジノで新鮮野菜を選び、生ハムも美味しく満足な夕食となりました。
デザートに買ったマカロン、りょりょにまたしてもだいぶ食べられちゃいましたがやっぱりパン屋さん(しかも人気店で美味しそうだった)のモノは美味しいですね

りょりょ、今晩も夜更かしの大興奮で大変でしたが楽しいひと時でした
明日はお互いシャモニーを後に帰路につくんですね。
彼女らはその後パリで観光です。
十分楽しんできて欲しいなぁと思いました。

楽しい思い出ありがとう

登山電車で氷河、そしてうっかり下山

  • 2008/08/21(木) 21:59:08

シャモニーでの朝、それはよく晴れた青空に万年雪が輝いてます
神々しく美しいですね〜
朝のモンブラン

そんな美しい山を見ながら朝からヨガ。
なんか神様の近くにいる感じでついやってしまいました。

早速友人を探しにキャンプ場へ
この友人、7月最初に渡仏し今の今までシャモニーにいるんです。
我が家に寄ってくれたのはもう1ヵ月半も前のこと。早いね〜。

みなリュックを担いで登山靴を履いて山へ向かっていきます我が家は逆流。
しかし、こちらの方々、本当に軽装なんだけど靴だけはしっかりしている。
キャミに短パンとかで山に向かっていくんですよ。靴は登山靴
さて、キャンプ場、結構広いようです。
ですが、受付で尋ねると「目の前の黄色いテントよ」とすぐに教えてくれました。
ちょっと拍子抜けするくらい簡単に見つけられました
しかしあいにくの留守。そりゃもうすぐシャモニーから帰るのにのんびりテントにはいないだろう...。置手紙をして我々も山へ向かいました

まずは最高峰まで登れるAiguille du Midi(エギュイ・デュ・ミディ)を目指し山麓駅に行ったものの...ものすごい長蛇の列。そりゃちょっと出遅れたもんね...。
快晴だしまずは登ってみたかったけどちょっとりょりょが鼻を垂らしているのも心配だった(標高の高いところに登るので耳がね)
なので本日は登山電車に乗って氷河を見にモンタンヴェールの山を目指す事にしました
りょりょは電車に乗れると言う事で大はしゃぎ。
駅前には昔使われていた汽車もありご機嫌です。もちろん私も
汽車に乗り込み


2日券を購入し(セザムは1日券なら割引があるらしい)氷河目指してGO
赤い電車だ!

向かいに見える山、あそこは冬はスキー場になるのでしょうか
高い場所に山小屋が結構見えます。
向かいの山も高いね〜

下りの電車ともすれ違います。
20分ほどでMer de Glace(メール・ドゥ・グラス)に到着です
うっひゃぁ〜〜、氷河だ目の前にある〜〜
これが氷河だ!!

そして針峰群もたくさん近くにあります。そんな山々にも氷河がそこかしこ...。
しかし、きっとこれもこの数年でだいぶ後退してきているのでしょうね
温暖化で失われていくものがどれだけあるのかと思うと残念でたまりません。
近づいてみようっ

さ、氷河の近くでランチしましょう
流れ降りてくる氷河は見えませんが、より近くにドリュ山を見ながらサンドイッチを食べました。
お昼お食べてご機嫌

ちなみにココは標高1913mくらい。
標高が高いと子供はテンションが高くなるか具合が悪くなると聞いたのですが、りょりょは間違いなく前者のようですね
まー、気持ちはわかります。ココで冷静になっているほうが不思議ですよ。

そして氷河に近づくためにロープウェイを目指す事に
でも結構下の降りてきてしまっていたんですよ。
ロープウェイ降り場まで20分で歩けると言うので歩いて降りることにしました

足場は結構ゴツゴツ。りょりょも危なっかしいので抱っこです。
そしてこっちの20分ってきっと30分は掛かるだろうな、と予想。
ロープウェイの下もくぐってハイ、ポーズ
ロープウェイだね

ココで何かおかしい?と思わなかったのが全ての過ちだったのです

小さい子も歩いて下山したり、本気の人達がはぁはぁ言いながら登ってきたりとたくさんの人が山道を通ってました。
挨拶しあったり山道って感じですよ、気持ちいですね
40分経過して結構な岩場に遭遇。本当にここ抱っこで通るの?!と言うくらい。
険しいなぁ、大丈夫?

そして40分も歩いてるのにゴンドラと方向反対の方に下山してる事にさすがにおかしいな?と思ってきたところに休憩所を発見
前に見えていた山の方向がすっかり変わってますが...道間違えてませんか
山が90℃角度変えましたが..

って事はこれは下山ルートですね
ふぅ、氷河どころじゃなくこんな軽装(って言うか普通の格好)で子供抱っこして登山(正確には下山)ですか!!??

登山道の表示からするとシャモニーの街まで2時間らしいです。ハイ、頑張ります
頑張って下山だ

りょりょも1人歩きしたり、下にある遠くの街を見ながら楽しく下山。
りょりょも歩く♪

しかし限界も近づきお昼寝です、抱っこで。
2人で歩いてると、なんだかさのさかの山をトレーニングしてる気分になりました
こんな日差しでしたね、白馬も。

だいぶ降りてきました。
登山電車の線路にも出会いました。もうすぐ麓なはずです。
やっと見覚えのあるスキー場のゲレンデに到着。ちょうど2時間でした

あ!楽しそうなそりの滑り台
私が興奮するとりょりょお目覚めです。
リフトとそりに反応し寝起きながらゲレンデを歩いて降りました。
リフト乗る〜

そしてもちろんこのそりに乗りに行きましたよ!!
1回券だけ買ってリフトに乗り込みました(年齢確認あり)。
きゃ〜!楽しい!!これめちゃスピード出せるのですが、前も親子乗りなのでゆっくり運転。
ぶつかっちゃうんですよ
しかもりょりょもちょっと固まり気味でね。安全運転にしました
でも最終的には楽しんでくれて乗った甲斐がありました!
もっと乗りたいのに

そして休憩の後、次の山へ行くには時間が足りないなと思い登山電車に再乗車。
また赤い電車だ!

さすがにロープウェイはもう営業終了と言う事で氷河には近づけず
雲が掛かったドリュ山

でもさっきとは違う氷河の顔もまた見れ、さっきとはまったく違う気温を体感し最終電車で下山してきました。
最終電車待ち

さっき歩いた山道を所々に見ながら、夕暮れ近い山の景色も堪能
そこで見た不思議な光景。電車が通り過ぎるとなんと線路にテーブルセッティングを始めるではないですか?!ここで誰がお食事

そんなんで無事に下山し、友人と駅前で待ち合わせ。
会えました〜
なんと昨日から最後の登山に行っていたそうです。
フランスで再会できて嬉しい〜!りょりょも大好きなでぃちゃんに会えて嬉しいです
みんなで集合

早速みんなで夕食に行きました
街の中を通り、りょりょもモンブランを指差してみます
あれがモンブランだよ

でぃちゃんが山仲間にオススメと言われてるお店です
せっかくだからサヴォワ料理を!と思い、ラクレットを頼みました。でもラクレットの本場はスイスだよね??
ラクレットマシーンが運ばれ、アンジェで見るホットプレート版とは違うと釘付け。
前菜には山なのに海鮮のサラダを頼みました。美味しかった♪
サーモンたっぷり

ラクレット、この量が2人前。熱で溶かされたチーズを大きなバターナイフのようなへらですくって食べます。濃厚で癖がなくとってもまろやかで美味しいです。ここら辺はじゃがいもも名産らしく丸ごとチーズと一緒に食べるとこれも美味
ラクレット正解でした

夫はお店のオススメなのかな?オムレツを頼んでました。でも一見グラタンのよう。オムレツの上にたっぷりチーズが乗っているみたいです。
2人じゃだいたいグラスワインとかくらいしか頼めませんが、4人いればボトルも開けられちゃいます美味しかった〜
デザートはバナナスプリット。
バナナスプリット

もっともっと話したかったけどお疲れの2人に眠いりょりょ
また明日会う約束をして解散です。
間近に見える山の話しとっても楽しかったです

では夜のモンブランおやすみ〜

氷河の見えるシャモニーへ

  • 2008/08/20(水) 03:18:18

リヨン最終日、電車に乗ってマルシェまで行きました
急な勾配も走ります

実は思っていたマルシェは別のところだったらしく、普通の街のマルシェしか出会えず。
それを教えてくれたのはお茶に入ったカフェのお兄さん
りょりょ難しい顔して残念がってます(ほんとか?)。
残念な顔?

地元マルシェでフルーツやランチの食材を買い込みシャモニーへ向けて出発です
ランチは後ちょっとでスイスも間近なS.Aで。
このチキンが美味しかった〜♪いつも朝市で食べてみたかったのよねん。
マルシェで買ったの

オリンピックの結果も気になって新聞なんかも買っちゃいました。

おっ、白い山が見えてきました
あれモンブランかな?いや、ちょうど雲の中かな?
ワクワクしてきますよね〜
雪見えた!!あれ、あれ!

うわぁ〜!!氷河が見える
大興奮な私。だって。手に届きそうなところまで降りてきてるんですよ。
氷河が目の前に見えて、登山に来ている友人の気持ちがちょっとわかりました。
私も登ってあの氷河を触りた〜い
氷河がそこに

と思っているとシャモニー到着
なんか街です〜。山小屋風な建物もいっぱいで可愛いです。
空気もキレイだし川の音も近くに聞こえます
ホテルに到着するもフロントが見つからない...電話で聞いてもわからない。
なんとすごい大きなホテルだったんです。1つの街のようなホテルで何棟もある建物の中庭にお店も何件も入ってます。
例えるなら軽井沢に来てプリンスのココの店に行きたいんだけど?って駅前で聞いてる感じ。
「プリンスに来てください」としか言いようがないよね...

そう、シャモニーって軽井沢と白馬を足して10倍にしたような雰囲気。わかるかな
とにかく来てよかった〜〜〜〜〜っと言うところ

無事に部屋にも入れてなんとバルコニーからモンブラン&氷河が見えます
部屋ももちろん可愛い♪二段ベットがありりょりょも早速登ってます。
りょりょたかぁーい

近くにスーパーがあったのでそこで買出しして簡単に夕食にしました
部屋で夕食

キッチン付はやっぱり便利です。

夕暮れもモンブランもとっても幻想的
赤いけどモンブラン

そしてやっぱり山の景色は落ち着きますね。
明日は友人のいるキャンプ場を訪ねて会える事を期待です

世界遺産ポン・デュ・ガール

  • 2008/08/19(火) 00:28:51

今日はリヨンから300km南下し、世界遺産の「Pont du Gard(ポン・デュ・ガール)」に行きました。りょりょリクエストです。(なぜか世界遺産好きなりょりょ

道中のおやつは昨日買ったPicardのマカロン
マカロンの箱

こちら冷凍とは思えぬ美味しさでした。しかし中身はジャムよりクリームの方が私は好き
途中のS.Aではもちろん公園タイム。
ジムみたいな公園

思いの外時間がかかり、15時過ぎにやっと着きました〜。
わぁ〜ポン・デュ・ガールだ
来た!ポン・デュ・ガール

ポン・デュ・ガールとは、ローマ時代にニームと言う街まで水を運ぶために作られた水道橋。
全長50kmの高低差はわずか17m。それが滞りなく流れるように作られたすごい設計・建設技術力は感心せずにはいられません
現在は高さ49m、長さ275mの一部がガルドン川をまたがって残っています。
3層のアーチで構成され、最下部が道路となって見学ができるようになってました。
まずは遠目からガイドブックと同じ風景に感動
近づいてみると本当に大きな橋。どうやってこの石を運んだんだろう?と考えてしまいますよね。
早速橋を渡ってみました
橋の上から

りょりょ、電車同様、外から見るのがいいのであって渡ってるとただの橋のようです。
橋から見下ろすガルドン川には泳いでる人がたくさんいました(橋からの飛び込みは禁止です)
河原にも下りて橋の袂も見学。
下に降りてみました

何度も言うけどどうやってこの石を積むんだろう?昔の人ってすごい...。
たまには家族写真

橋の横に階段がありビューポイントのようです
りょりょも張り切って1人で登ります。
よいしょ、よいしょ

ゼィゼィ言ってるおば様を横目にりょりょ大騒ぎしながら登頂。楽しいらしい。
上からのポン・デュ・ガールも素敵です〜
上からの景色も抜群

本当に山の中を通したんだなぁとまた改めて感心。
しばらく眺め、休憩し階段を下りました。りょりょ、下りも大はしゃぎ
ポン・デュ・ガール登頂成功でした

明日はいよいよシャモニーへ移動

リヨン新市街散策

  • 2008/08/18(月) 03:43:58

今日も良いお天気です
身体は朝からやったヨガのおかげかだいぶ軽くなりました♪
でも一番は1人で寝たからかもしれません。
実は、りょりょが産まれてから常に張り付いて寝られていた(ベビーベットの時代もあるけれど)ので、初めてのびのび1人で寝たのです
寝かしつけてからそっと違うベットへ...大成功でした

さ、まずベルクール広場にある観光協会に寄ってみました。
ベルクール広場です

お目当てのレストランの場所をきちんと確認する為です。
なんせ2連敗くらってますからね〜
「L'ourson qui boit(ルルソンキボア)」美味しいと評判なので是非行ってみたいと思って窓口に聞いてみました。
これがなかなか発音が難しく通じるのに一苦労無事わかると「知ってるわ!」とマダム。
今日やってるかを確認するために電話をかけてくれました
窓口のマダム、ちょっと浮かない顔...なんと、バカンス真っ只中でした。
あぁ、3連敗...まったくもって残念で仕方がありません
また来る機会があることを祈ります

気を取り直してまずはりょりょのために公園です。
ベルクール広場にもあるんですよ。フランスは本当に公園が充実してて助かります
甚平姿でリヨンの公園、なかなか面白い組み合わせでしょう。
公園で登ったよ

でもあまりの暑さにこの夏、初のタンクトップに。着る機会があってよかった

次は狙ってた観覧車へ
まばゆい観覧車

この観覧車、屋根もなければスピードも速く頂上には支柱がありません。
おかげで風も気持ちいいしキレイに街の景色が見えます。
観覧車からの風景

やっぱり赤茶の屋根、キレイですね〜
私はとっても楽しいのですが、りょりょ半分ビビッてます。しかも観覧車、真ん中のハンドルで回る事も判明!こりゃいいですね〜。
りょりょ怖い?

すっかり遊んだのでランチ探しに行きましょう
メルシエール通りという狭い道にお店がひしめき合ってます。
どこに入ろうか悩む所ですが、お店の中に道があるという珍しい所に決め打ちでした
パサージュといいます

その名も「Le Merciere(ルメルシエール)」、まんまな店名ですね〜。
珍しくアペリティフなんぞ頼みまして、良い気分です
今日のランチを頼みました。
前菜はキッシュのサラダ添え、メインに子羊の煮込みです。
キッシュ美味しくてりょりょ頬張ってました
キッシュは定番

子羊が、アニス風味のソースなのかなぁ?あまり得意じゃない感じでした。そして煮込んだ子羊も微妙な噛み応えで...美味しいんだけど、うーん好みの問題でしょうか?
子羊好きなんだけどなー

デザートがチョコのザンデー風。チョコがバタークリームで私の好みではなかったです
バニラにすればよかった

可愛らしいお店でとても流行ってるのですが、メニュー間違っちゃったかな?

お腹がいっぱいになり午後の公園はサン・ジャン大司教教会裏の小さなところです。
りょりょが遊んでいるうちにこのあたりにある美味しいカフェを探しに散策です
あぁ〜、こちらもバカンス中...4連敗ですか、もう開き直るしかないですね。
マカロンが美味しいとのことで楽しみだったのに〜

「Cathwdrale St-Jean(サン・ジャン大司教教会)」はカテドラルと呼ばれる司教のための教会です
サン・ジャン大司教教会

さすがに立派です
眩いばかりのステンドグラスに立派な祭壇、そして可愛い天文時計。
からくり時計です

なんと、りょりょ曰くココには天使がいるみたいですよアンジェの教会だけじゃないようです。
そしてこぼれてくるステンドグラスの影もとっても気に入ったようです。
ステンドグラスきらきら☆

次はソーヌ川とローヌ川のクルージングです
バトーだよ

ソーヌ川からスタートしフールヴィエールを下から眺め、たくさんの橋をくぐり旧市街を川から見上げました。ローヌ川と繋がるところでUターンし、今度は新市街を見ながらローヌ川です。大学やプール、停泊してる船のレストランなどやっぱり趣が違いますね
りょりょ、途中で昼寝しちゃいました
一番後ろに乗りました

カフェで一休みし、ちょっと軽く買い物をして考えるのは夕飯の事。
せっかくキッチン付のホテルだし、野菜不足を感じてきたので買って帰ることにしました。
おっ、こんなところにPicard発見
美味しいと評判の冷凍食品専門店。冷凍と言えども侮る事なかれ!と言われていたので気になっていたのです。こんなところで出会えるとは
偵察がてらのぞくと、意外とお買い得な感じ。
よし、今晩はこれだ!(全然作らないじゃん)

って事で夕食はラザニア、温野菜、ラタトゥーユ、そしてなんとお寿司!!
冷凍のお寿司を買うのはどうかとも思ったんですが(過去に食べた事あり)興味本位と言うか、モノは試しというか...買っちゃいました
冷凍寿司わさび付

そしてホテルでの夕食、なんと温野菜250gをほとんどりょりょに食べられました
野菜、食べたかったんですね〜。
大人は外食でも意外とサラダがあるのでどうにかなるんですよ。でもりょりょはやっぱりサラダはあまり好きではないみたい。なのでこの温野菜のお皿を気付けば完食です
そしてお寿司、ご飯ばっかりむしゃむしゃ食べてました。後からエビとか食べてるけど、基本はご飯が欲しかったみたい。
って事で、Picardで大正解(?)な夕食でした
野菜&寿司万歳

明日はマカロンおやつにポンデュガール♪

リヨンの旧市街

  • 2008/08/17(日) 21:40:35

*写真が大量になってしまいました...。

部屋は2つあってベットも2つあるんですが別部屋なんですよ。
Wベットで3人って結構きついですよね...。
すっかり固まって寝た私は左半身強烈な痛みと肩が上がらなくなってました
これって結構不味い状況...ここに気心庵はない

とりあえず抱っこ禁止でファイテンテープ張って旧市街へ出発
朝ご飯を食べる為にサン・ジャン駅に降り立ちました。
ちょっと雨模様のせいもあり日曜の朝は静かです
駅前のカフェでプチ・デジュネ。
クロワッサンは売り切れのようでパン・オ・ショコラ出してくれました。
もちろんこれはりょりょに奪われましたよ...
ちょっと雨模様

お腹も満たされ丘の上に行く為にケーブルカーを探すと...なんと同じ駅でした。
ちょっと改札を出ちゃってもったいない感じ。
出なければ切符は1枚で済むんです
こちらの乗り物、だいたい1回の利用につき1枚の切符。1回とは改札を出るまで。

気を取り直してケーブルカーに乗り込みました
行き先はフールヴィエール駅、「Basilique Nortre-Dame de Fourviere(フールヴィエール寺院)」があります。
この辺は街全体が世界遺産の指定を受けているところ
その街を一望できるのがこのフールヴィエール寺院のあたりなのです。
旧市街も新市街も見えます

まずは古代ローマ劇場まで歩いてみました。
遺跡の上でポーズ?

フランス最古のローマ劇場「Theatres Gallo-romains」紀元前43年に建造されたそうです。今でもオペラなどの上演があるみたい。すごいよね〜
古代劇場上から

そしてフールヴィエール寺院へ再び
フールヴィエール寺院全体

フールヴィエール寺院前で記念撮影

只今修復中で下に下りてきているマリア様。
マリア様なんか可哀想

中はすごいきらびやかな装飾です。日曜なのでミサ中でした
金ぴかなんだよ、中は

街を一望できる特等席は青銅の天使がいます。ここは有料で見学できる狭い展望台があるのだけど、時間帯が限られている上、ベビーカーがあったので断念。
リヨンのシンボル青銅の像

リヨンについて思った事、南だからなのか赤っぽい建物が多い
なんだかイタリアに来ている気分になる。
上から見てもやっぱり赤茶の屋根が多く、温かい感じがします。
アンジェってやっぱり白い街なんだと来た頃に思った事を思いましました。

またまた古代ローマ劇場を通って(無駄な道のり)旧市街へ降りました
古代ローマ劇場

途中から見える街並みも中世な感じで素敵です。
旧市街は車もやっと通るほどの細い小道などがありすごく情緒がありました。
細い道でしょー

ランチはその小道にあるBouchon(ブッション)という郷土料理を出すお店に入りました
実はガラガラでちょっと不安だったこの店、でも気付けば満席になり味もサービスもそこそこよかったです。
ただ、テラスだったので食べ終わる頃には爪が紫になっていた私...やっぱり外は冷えます。
私が食べたスープデポワソンと豚のヒレ肉、どちらも美味しかったです
夫の鶏のレバーサラダも絶品だったそう。メインのサーモンソテーは普段食べてるサーモンの味だった。日本とは違うんだよね、鮭の味も。
デザートには洋ナシのポアレを注文。結構お腹一杯だったので軽くってBest
夫のクリームブリュレもなかなか美味しい。
この店正解でしたね
スープデポワソン付け合せはポテトとズッキーニのグラタン
満足なデザートブッションの看板と

その後、旧市街をブラブラし、ソーヌ川を渡って新市街へ突入しました
ソーヌ川に掛かる橋はどれも個性的でなかなか楽しいです。
ココは鉄筋のつり橋タイプ。これ珍しいよね。
桟橋チックね

そして新市街にはだまし絵が至る所にあります
あぁ、りょりょライオンに食べられちゃう!!
うわぁ食べられちゃう!

またはビルごと全部がだまし絵。(いや、ビルは実在するんだけど)
4面絵でした

このビルには有名人ばかり住んでいるようですよ。
星の王子様です

お昼寝の後は7区にある中華街へ夕飯探し
途中の公園でだいぶ長い事遊んでみました。
近所の人かな?たくさんの子供が入れ替わり立ち代り。
普段見慣れぬ感じの子供達(中華街だから)がたくさんで面白かったです。
そして夕飯は目的のお店はバカンスで休み(2連敗目)
でも代わりに入った中華屋さんでフォーとか春巻きとか食べれて満足。(中華じゃなくベトナムじゃんと突っ込まないように!目的はベトナム料理屋さんだったので...。)
ちょっと頼みすぎて満足度を超えてしまったのが失敗かなぁ
フォーが美味しかった♪

今日もよく歩きました
身体は痛いけど、致命的でないので頑張って乗り切ります。

さ、明日は新市街でお買い物かな